野田市の玄米黒須による農法に関する、「メディアの紹介」の一覧です。

■ 黒酢農法で減農薬の米つくりを のだ市報 No1072 2010/07/15
■ 農薬代わりに黒酢散布 千葉日報 2009/08/11
■ 農産物をブランド化へ グラフ野田 No43 2009/
■ 野田市が減農薬・有機肥料の農家を支援 東京新聞 2009/07/24


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減農薬・有機肥料の農業を支援する野田市は、本年度から農薬に代え、玄米黒酢を散布する稲作農家に
費用の半額を補助する制度を導入し、二十二日に最初の空中散布を行った。病害予防と植物活性効果が
期待され、昨年の実証試験栽培で効果が確認されていた。市は「安心・安全な野田産米のブランド化を
目指す」としている。

市によると、玄米黒酢を散布する農法は十年ほど前、新潟大学などが開発した。食酢の酢酸には
抗菌効果があり、特に玄米黒酢は普通の食酢よりアミノ酸やミネラルが豊富で、役に立つ微生物の
繁殖を助ける効果が高いとされる。新潟、秋田両県の稲作農家が導入しているが、市側が散布費用を
助成するのは異例という。

玄米黒酢の散布を導入したのは、“エコ農法”に取り組んできた市内の生産者百九十二人。
木野崎、目吹、船形地区の計約二百二十ヘクタールの水田に、五月上旬にコシヒカリの苗を植えていた。

玄米黒酢は十倍に薄められ、二十二日早朝にヘリコプター二機を使って散布。散布は二回実施され、
次回は八月七日の予定だ。

昨年の実証試験栽培は▽玄米黒酢だけの散布▽玄米黒酢と農薬の散布▽農薬だけの散布-という三方法で
実施された。いずれの方法も紋枯(もんがれ)病とカメムシの食害が多少あったが、平均的な収穫量と
品質を得られたという。

市は減農薬などを進めるため、二〇〇五年を最後にヘリの農薬散布を中止している。

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